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Channel: 【小説】ザ・コールセンター 第13話「プロの矜持」 へのコメント
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いつか漢 より

小鳥遊さんお疲れ様です。 2話分いっき見できて幸せな気分です。 派遣の方々が辞めさせられた原因は、天下り?によるものでしたか・・・作中舞台が某通信大手な為かあるあるですね。 しかし、天下りの方々にあれだけ担架かけられる鮎川さんは色んな意味ですごい!

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小鳥遊 睦月 より

お疲れ様です。小鳥遊です。 僕ならあんな長い話を一気に2話も読めません。 活字がお好きな方なんですね。 手塚治虫の「火の鳥」ですら読んだ後グッタリの僕からすると、尊敬に値します!! 今回登場したおじさまたちは公官庁からの天下りというわけではありませんが・・・どうして通信系って天下りが多いんでしょうね。 僕が務めていたセンターにも何人かいましたが、サービス内容も覚えようとしないダメ人間で困りました。...

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いつか漢 より

ええ。某電信電話企業は天下りの温床です。 私自身コールセンター業界に入る前、高卒から5年間光回線敷設下請会社で働いていたのですが・・・ 職業ソリティア、漫画厨、幽霊・・・と何も”しない”爺の動物園でしたよ。 私みたいな下請は月500時間労働で泥塗れになっているのに(笑 若気の至りで「仕事手伝って下さい」と土下座した事もありましたが、タブーに触れてしまい先輩からボコられたのはいいトラウマw...

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小鳥遊 睦月 より

「ザ・通信工事」・・・すっげぇ重そう。。。。 見たいような、見たくないような・・・ 一部の天才はともかく、文才なんてあるものじゃなく、身に付けるものです。 何かの機会があれば、リリースしてみるとイイと思いますよ。

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